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2024年03月02日15時28分04秒_edited_edited_edited.png
想定される災害と武力から
生き抜く術を

​「あらゆる状況を判断し、
  主導的な行動で自ら守る」
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​昨今の近隣諸国による領空・領海侵犯、軍事力拡大、テロリズムの浸透などの国際情勢及び地球温暖化に伴う異常気象・自然災害の頻発により、日本は以前と比較して明らかに危機的状況にあると判断されます。

これら危機的状況に対処するための警察力、自衛権行使、災害派遣活動には数的・法的制約があり、各種事態対処に柔軟に対応できないのが実情です。

では、どうするのか?

「自分の身は自分で守る。」​

「あらゆる状況を判断し、率先して主導的に行動する。」

そうです。あらゆる危機的状況から受動的になるのではなく、

自ら主導的に動いて守ることが重要なのです。

Tactical Survive Worksでは、

陸上自衛隊で培った豊富な知識と卓越した技術をもって、​

「生き抜く術」を提供します。

認定資格
​学歴・職歴等

〇 防衛省内の主な資格

  ・ SSM射撃統制

  ・ 空挺基本降下(B/J)、空挺降下長(J/M)

  ・ 上級野戦特科運用

〇 免許(大型、牽引、大型自動2輪)

〇 陸上自衛官在職時の各検定の等級

   体力:1級

       小銃射撃:准特級

   拳銃射撃:上級1級​

       スキー:1級

       格闘:1級

​   救急法1級

○ 武道歴

   少林寺拳法(2段)、銃剣道(3段)、ボクシング

​〇 神奈川県立湘南高等学校 卒

〇 陸上自衛隊少年工科学校 卒

〇 陸上自衛隊幹部候補生学校 卒

〇 陸自富士学校 野戦特科幹部上級課程(AOC) 修了

〇 陸自富士学校 野戦特科幹部特修課程(FOC) 修了

〇 SSM連隊指揮小隊長、3科運用訓練 兼 警備幹部

〇 第1空挺団特科大隊 前進観測班長

〇 空挺教育隊研究科 研究員

〇 MLRS大隊射撃中隊長、MLRS大隊本部3係主任

〇 方面特科隊本部3科 訓練班長

〇 陸自富士学校 特科部戦術班 戦術教官

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